巡回そのものが商売
芝生管理は巡回で生きています。同じ敷地を、ほぼ同じ順で、春から秋まで毎週。変わるのは天気と伸びの速さと、誰が解約したかです。毎週月曜に手で組み直す巡回はじわじわずれていきます。敷地が飛ばされ、移動が伸び、そして客が解約するまで誰も気づきません。

班が知るべきことは全部カードにある
門の暗証番号、犬、縁石ぎわのスプリンクラー、引っかかる横の門、刈草を置いていってほしい施主。一人の頭の中では、その人が抜けると一緒に消えます。敷地カードに置けば、休暇も新人もシーズンの終わりも越えて残ります。

敷地での時間が価格を利益に変える
芝生の契約はどれも見積から計算され、そのほとんどが現実と突き合わされません。依頼に時間を打刻すると、見積は事実になります。二十五分で見た敷地が七月に四十五分かかっていることが、シーズンの途中で見えるようになります。

追加作業、資材、そして月末の請求書
肥料、雑草の処理、ついでに刈った生垣、運び出した枝。やったのに請求されない小さな仕事です。誰も書き留めなかったからです。訪問に書き込めば、支払われるか、意識して差し上げるかのどちらかになります。
無料プランで始めましょう
期間制限なし。コア機能にフルアクセスし、準備ができたらアップグレード。
芝生管理ソフトの完全ガイドを読む
芝生の商売は巡回の商売
作業そのものはほとんど変わりません。芝生はかかる時間だけかかり、四十回刈った班は正確に何分かを知っています。週ごとに変わるのは敷地と敷地のあいだの移動で、そしてそれをほとんど誰も測っていません。地図上の位置ではなく契約した順に並んだ巡回は、一日の四分の一を車の中で過ごすことがあり、会社はそれに気づきません。車は勤務表に載らないからです。
巡回を紙から外す第一の理由はこれです。几帳面さではなく、回る順序を見えるようにして、客が増えたり減ったりするなかで保ち続けることです。
繰り返しは習慣ではなく設定であるべき
一シーズンは敷地あたり約三十回の訪問です。百二十件を掛ければ、事務所は四千回を手で組むか、ひな形を組んで直すかのどちらかになります。前者を選んだ会社はいずれ敷地を三週間飛ばし、それを解約通知で知ることになります。
飛ばし、取り返し、伸びの速さ
ひな形には例外が要ります。雨は日をずらします。乾いた八月は、一部の芝生を隔週にできるという意味です。施主が出かけて休止を頼んできます。三つとも一件の訪問の変更であるべきで、巡回を組み直す理由であってはならず、三つとも同じ朝に班の携帯へ届かなければなりません。
敷地カードは班の記憶より強い
芝生管理では住所ごとにぶら下がる知識が異様に多く、そのほとんどは欠けるまで些細なものです。横の門の暗証番号。正面から入らなければおとなしい犬。施主が自分で刈る花壇。前回、新しい人が巡回を回ったときに一往復を余計にさせたスプリンクラー。
カードに書いてあれば、それは普通の訪問と謝罪の差になります。同じことが休暇と入れ替わりを乗り越えられるものにします。季節の人で回す季節の商売では、これは小さな話ではありません。
敷地あたりの時間が更新を変える理由
芝生の契約はたいてい一度、目分量で値付けされ、感覚で更新されます。その結果、名簿の三分の一の敷地が静かに残りを支えることになります。敷地で時間を打刻すると、これは疑いから一覧に変わります。もらっている額より時間を食っている敷地が十一件、そしてどれだけ多いか。
その一覧をどうするかは商売が決めます。値付け直す、含む作業を変える、敷地を返す、良い巡回の一部として受け入れる。どれも知らないよりましで、数字は施主との会話を気まずくではなく簡単にします。
追加作業が良い年と並の年を分ける
班が敷地にいて、施主がついでに生垣も見てもらえないかと訊き、班は見ます。十分、記録なし、請求なし。ひとシーズン、四班の会社なら本物の数字になり、それでいて完全に見えません。一度も紙に触れていないからです。
職長がどのみち手に持っている携帯で、記録が五秒で済むようにする。それが解決の全部です。そのあとは、ただで渡す仕事は事故ではなく選択になります。
何を見るか
三つの問いが、どんな機能一覧よりも重いのです。シーズンを一度組んであとは直すだけにできるか。現場で、通信がなく、一分未満で訪問を閉じられるか。実際に記録された訪問から一か月分を請求できるか。
これが動くなら、そのソフトは八月にも使われます。動かないなら、六月に静かに捨てられます。誰もそれと格闘する余裕がなくなる頃に。
無料で始める
二人での作業は期限なしで無料です。予定管理、デジタル作業票、モバイルアプリ、レポートが入っています。一班の会社にとっては、これで完結した仕組みです。
有料モジュールは痛みのあとに続きます。請求は、月の請求を手作業でやるのがカレンダーで最悪の日になったとき。在庫は、薬剤と資材が合わなくなったとき。位置情報は、班が広い地域に散り、ルートの判断が効いてくるとき。どれにも最長55日の無料期間があります。
各部分は個別に説明しています: タスク管理と配車、モバイルアプリ、デジタル作業票、請求、顧客カード、レポート。料金は料金ページにあります。
よくある質問
シーズン一年分の訪問を組めますか
組めます。繰り返す訪問は敷地ごとに設定し、ボードには自動で現れるので、巡回は一度組めばよく毎週組み直す必要がありません。個別の訪問は、残りの予定を壊さずに移動、飛ばし、取り返しができます。
雨で流れた日はどう扱われますか
その日は消えるのではなく移動します。敷地は取り返し用の枠に入り、関係する班はアプリで変更を見て、事務所は確定する前にその移動が週の残りに何をするかを見られます。
敷地で合意した追加作業を班が記録できますか
できます。生垣の刈り込みや薬剤処理といった追加の仕事は、班がまだ敷地にいるうちに訪問へ書き込まれ、必要なら写真も添えて、そのまま請求書へ流れます。追加作業を請求できるか、半分だけ思い出すかの違いはここです。
巡回中に電波がない場所でアプリは動きますか
iOSとAndroidのアプリは依頼、チェックリスト、写真を端末に持ちます。圏外の遠い敷地でも普段どおり記録でき、電波が戻れば同期されるので、あとで入力し直すための紙は残りません。
どの敷地が赤字か、どう分かりますか
時間はシフトではなく敷地ごとに書かれます。レポートが見積時間と実績時間を並べるので、シーズン半ばで超過している芝生は、値付けを直すか巡回を直す時間がまだあるうちに見えてきます。
一班だけの会社でも手が届きますか
二人までのチームは期限なしの無料プランで使えます。予定管理、デジタル作業票、モバイルアプリ、レポートが含まれます。請求、在庫、位置情報といった有料モジュールは巡回が伸びてから足します。
無料プランを超えるといくらですか
二名を超えると従業員一人あたりの月額になり、有料モジュールにはそれぞれ最長55日の無料期間があります。刈り込みの一シーズンを通せる長さで、判断には十分な余裕があります。



